Phoebus625 Oputimus123 Coleman440
初代、Phoebus625
大型・強火力タイプ。燃料は赤ガソリンでも使える。 大きいのでスペースを取り、携帯性悪い。
二代目、Oputimus123
小型軽量。ホワイトガソリン仕様だが赤ガソリンでも使える。ただし炎を絞ると煤が発生する
三代目、Coleman440
赤ガソリン仕様。自己予熱できるが微妙な火力調節は不得意。
プリムス 現在使用中、Pulims P-141
現在は小型軽量で携帯性に優れたカセット式ガスコンロを愛用しています。特に火力調整の容易な点が秀逸です。 ガソリン式はバイクの燃料を使えるので特別に燃料を携帯する必要が無いのですが、微妙な火力調節が出来ないのが難点です。 また余熱が必要で、燃焼が安定するまでに時間が掛かります。その点ガス式は瞬間着火で微妙な火力調節も容易です。 唯一欠点としては燃料ボンベを別途携帯する必要がありますが、バーナー部分が小型なのでトータル容積としてはガソリンコンロとあまり差はありません。

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